2023年12月2日(土)。

小豆島ビール旅2日目。(1日目のブログはこちら)

 

今日は島内で開催される「サケオト」というビアフェスに飲みに行きます!

 

地元のまめまめびーるはもちろんですが、六島(岡山県笠岡市)から六島浜醸造所も出店するそう。小規模ながら離島ビールファン的には激アツのビアフェスなのです。

 

そもそも離島開催のビアフェスに参加するのは今回が初めてなのでとても楽しみです!

 

ローカル過ぎて会場が分からない…!

午前中は醬油工場を見学したりして小豆島観光を満喫しました。

昼過ぎ、ビアフェス会場の「瀬戸の浜前広場」を目指して海沿いを歩き始めます。

 

ところで、この広場の名前でGoogleマップを検索してもヒットしません。

瀬戸の浜海水浴場の奥の方にあります」という情報を頼りに、とりあえずそれっぽい方向へ歩いてみることにしました。

 

地図上、岬の手前で海沿いの道は終わっているので、見えている範囲に会場があるはずなのですが・・・見えません。不安ですが信じて突き進みます。

 

奥の方まで歩いて行くと、だんだん陽気なBGMと人の賑わいが聞こえてきました。

知る人ぞ知るローカルなビアフェス感がたまりません。

山奥で桃源郷と出会ったらこんな気分でしょう。テンション爆上がり!!

 

 

六島のビールで乾杯!!!

まめまめびーるのブースもちゃんとありました。

そして六島浜醸造所のオーナーブルワーの井関さん(左から4人目)も来てます!

 

さっそく、六島浜醸造所のセゾンビール「麦のはじまり」をいただきます!

 

「麦のはじまり」について詳しくは下記記事をご覧ください。

製造現場に密着取材して書き下した、しま彦渾身の現地レポートです!

六島のビールの魅力に迫る!(全9回シリーズ)

第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回

 

小豆島もいいですが、六島で飲むビールもまた格別なんですよ~。

未体験の方はぜひ飲みに行ってみてください。

僕もまた、我が子の船酔い耐性がもう少し上がったら必ず飲みに行くつもりです!

 

今回の場所は小豆島ですが、六島の海岸で飲んだ記憶が蘇るようで格別でした。

本当に美味しかった…!

 

ビールで繋がる小豆島と六島の絆

今回、小豆島で六島のビールが飲めているのは偶然でなく、ストーリーがあります。

 

まめまめびーるの中田さんと、六島浜醸造所の井関さんは、どちらも吉備土手下麦酒(岡山県)で修業を積んだ兄弟弟子なのです。また、井関さんは独立開業にあたり、まめまめびーるでもビール造りを学んでおり、とても深い縁があります。

 

離島でのビール造りについて熱く語り合う二人。

地元に根差してビールを作り続ける二人だからこそ通じ合えるものがあるようでした。

 

そんなお二人の間に挟まって記念撮影!

僕にとって、イチローと大谷翔平に挟まれて記念撮影しているようなものです。

感無量!最高の思い出になりました!

 

 

Mattさんの「コンブチャ」が超美味い!

今回、ビールではありませんが、印象的な飲み物を体験したのでご紹介します。

コンブチャ(紅茶キノコ)という乳酸菌発酵ドリンクです。

 

島内のゲストハウス「Sen Guesthouse」を営むMattさんによる特製ドリンクです。

これがとても美味しくてびっくり!

爽やかな酸味で、サワービールを飲んでいる気分になります。

運転でビールが飲めない時は、ノンアルコールビールより、断然コンブチャ派になりました!

 

ちなみにMattさんは大のビール好きで、まめまめびーるで中田さんと共同でビールを仕込むこともあるそうです。

※写真:まめまめびーる公式ブログより

 

僕の大好きなSUNSET PALEALEもMattさんプロデュースとのこと。

今回はじめて樽生で飲みましたが、メチャメチャ美味かった!!!

 

Mattさんのゲストハウスには「Beer House」が併設されていて、まめまめびーると共同で造った特別クラフトビールも飲めるそうです。最高過ぎますね…!

※写真:Sen Guesthouse公式ホームページより

 

今回泊まらなかったのが悔やまれますが、今度小豆島に来るときはこちらのゲストハウスに泊まりたいと思います!

 

 

何物にも代えがたい最高のビール体験

地元の人たちが続々と集まってきてビールを楽しむ空間。

なんて素敵なんでしょうか。

ビアフェスの理想形を垣間見た気がします。

 

「サケオト」の名の通り、夜にかけても複数名のDJによる演奏が繰り広げられ、大盛り上がりだった(→動画)ようです。六島の井関さんのDJタイムもあったそうで、めっちゃ参加したかった・・・!

 

残念ながら、僕たちは子連れなので日没前に会場を後にしました。

 

坂手港17:45発の神戸行きジャンボフェリーに乗って小豆島を後にしました。

今夜は神戸に泊まって、明日、神戸空港から羽田に戻る予定です。

 

夜まで参加できなかったのは心残りではありますが、いまの僕にできる全てをやりきって楽しみ尽くした2日間でした。

もし明日地球が終わるとして、もう一度この週末をやり直せるとしても、同じように小豆島に飲みに来ると思います。一切の悔いなし!

 

・・・と、上機嫌で神戸に着いたのですが、深夜、子供が高熱を出したため、翌日の神戸観光は中止して急いで帰京することに。弾丸スケジュールに付き合わせ過ぎたことを反省。。。

本格的な船旅を伴う離島ビール旅は2歳児にはハードだったようです。ごめんね(^^;

 

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